お世話になっております。
昨日APC SUA1500の出力を配線しまして複数のPCのバックアップを行えるようにしました。サーバー群用のSUA750に接続されているTeraStationの電源状態で休止できるようになりました。まことにありがとうございます。

さて、1台実験がてらにWindows10を入れてみていたのですが、XP・7では問題無かった動作が10では　Phase=-1,Status="OL" と　P=0,S=""を交互に繰り返し、正常に通信確保になりません。iniはWin7のものと同じにしております。
実験結果のご報告です。v1.3.0.0を使用しております。

水道屋のシステム管理者さま、
役立って何よりです。

Win10, 持ってないのでテストできませんが、
.exe を右クリックした「プロパティ」→「互換性」で、
「管理者としてこのプログラムを実行する」
で回避できたりしないですかねぇ。

お世話になっております。
私のPCをWin10Pro32bitにして実験してみましたら、管理者として実行しましたら、正常に動作することが確認できました。私のPCはUPS管理をするためにAPCUPSDのままとしますが、他のPCはこれで行けそうです。
現在はバージョン1607にしています。
この後どのようにバージョンアップがされていくかにもよるでしょうが、設定が簡単で、停電時の動作もわかりやすいので、これを使用し続けたいと思います。
ありがとうございます。

お久しぶりです。お世話になっております。
Windows10での動作ですが、バージョンアップで1703にしたら、APCUPSDが動かなくなりまして、試しにB-NASにしましたら問題無く動くようになっていました。64bitOSです。これで、当社の全てのPCは、B-NASが動くことになりました。作業停電で2回ほど実際の停電で試しましたが、XP,7全て正常に休止になり、復電してすぐに作業の継続ができました。不在のときでも正常に休止でき、再起動時に続きの作業ができますので、不在者の作業内容を気にしないでも良いのが助かります。これからも便利に使わせてもらうことになります。ありがとうございました。

お久しぶりです。
現在はWindows10-64bit(1803)ですが、この前のバージョンから動くようになりました。WinXP～Win10での動作は確認できました。現在も快調に動いております。
ただ、残念なのがTeraStationのファームウェアを更新しましたら、前回のバージョンからNTPへアクセスすると、UPS管理が止まるようで、通信が途絶えた警告が出るようになってしまいました。原因をメーカーに確認しましたが、新しい仕様ですとした例の回答ですので、改善は期待できません。時間修正の動作確認として、警告は出したままにはしていますが、ちょっと面白く無い状態です。そのうち警告を調節してみたいと思います。ひとまず、便利に使わせていただいております状況とお礼です。ありがとうございます。暑くなってきましたので、お体をお大事にしてください。

水道屋のシステム管理者様、コメントありがとうございます。
一年以上も過ぎた超亀レスで恐縮ですが、「B-NAS UPS Client」ダイアログを表示させると、「Phase = 2, Status = "OL"」的な表示が出るのですが、ここはどう表示されていますか? おそらく Statusが空白なのでしょうね。